淡水熱帯魚コーナーにはブルーのカッティングシートが張り付けられています。
このシートは薄いため、バックヤードの予備槽や濾過槽の照明により水槽の後ろに置いたものなどが影となって観覧スペースから見えてしまうことがあります。
これを利用できないかとかねてからもくろんでいましたが、ついに実現させることができました。
バックスクリーンのシートに黒の画用紙を魚の形に切り抜いたものを張り付けてみました。
魚が泳ぐ背景にちょっとしたムードあるシルエットが浮かびました。
ただ、後ろから照らす照明により見えたり見えなかったり、半分成功、半分失敗かなと思っています。
証明の工夫により何とかできればと思いますが、水槽の汚れが気になるところ。
掃除をサボらないよう気をつけなけりゃ
匿名様、早速のコメントありがとうございます。
例の魚はまさしく”お金持ちの家の魚”です。私個人としては水族館での展示では改良されたものより野生の姿を見てもらいたいと思い、好みではありません。
淡水のバックヤード、見せられたものではなく、やたら狭くゴテゴテして”大歩危小歩危状態”です。
水族館のバックヤードはじめて見ましたww
ほおほお、裏側はこうなっているのですね(´∀`)
シルエットすてきです。
4枚目の写真に写っているお魚は
お金持ちのお家の水槽にいるのじゃないですか!?w