皆様こんにちわ。合わせ鏡の中の自分達の一人が絶対別人だと思っている私です。
きっと私の皮をかぶったナニかなんだと思います。手を伸ばせば届きそう?
さて今回は、先日この寒い空の下で体験した話です。
↑花子だけ何故かこんな画風に・・・お気に入りは粒子ですよ!
その日も春を迎えたとは思えない寒い夜、
いつもは1人で帰るのですが、その日は退勤時間のカブったスタッフ5人と
帰ることに。
水族館の裏口周辺は街灯が少なく、山へと続く石段付近は真っ暗でほとんど見えません。
うっすらと見える石段の近くを見ると、よくここ桂浜近辺を散歩しているネコが2匹いました。
ネコに夢中になっていると・・・
タイトル『次聞こえたら見に行こう』
ネコだと思われる(?)高い鳴き声の後に、「ヘッヘッヘッ」とおじさんが笑うかのような笑い声が、街灯の届かない石段の上、奥の方から聞こえてきたんです。
でも、誰に聞いてもそんな声は聞こえなかったと言われました・・・
あの声は、誰だったんだろう・・・よし!今度また聞こえたら見に行こう!!
季節外れのちょっと怖い体験でした。
まるみ様 コメントありがとうございます!
お、おとどちゃんまさかあの場で私の脳内に直接笑いかけたのか!?
おとどちゃん・・・君は一体・・・謎多きマスコットキャラクターです
普通にぞわぞわしました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
笑っていたのはおとどちゃんかもですねw