皆さんご無沙汰しています。学芸スタッフのミチオくんです。
梅雨入りして蒸し熱い日が続きますね。高知は南国なのか、
雨粒が大きく感じるのは気のせいでしょうか。
ところで、昨日、ヒサシさんが珍しい生き物を私に持って
きてくれました。
皆さんわかりますか?赤い矢印の先にいます。
空中を浮いているわけではなく、私の手から糸を
出してぶら下がっているのです。
ヒサシさんがもってきてくれたとき、細長い体から
思わず、昔昆虫少年だった私は
「ナナフシ」の子どもだよ!
っと得意げにこたえたのですが・・・・・
ヒサシさんは、すかさず足が8本あると教えてくれました。
実は昆虫ではなく「オナガグモ」というクモの仲間です。
思わず物知りぶった自分が恥ずかしいです。
ふだん見るクモと違い、おなかの後ろが細く伸び、木の枝
のような形をしています。主に森に棲んでいるらしい。
こんな変なクモは生まれて初めてみました。副館長に聴くと
桂浜公園にはふつうに見かけるとか。小さなクモですが、
不思議発見でわくわくした一日でした。
本当に桂浜には自然がいっぱいですね。

