底面濾過装置とタナゴ水槽のメンテナンス

以前、自作の底面濾過装置を自慢げに紹介したことがありましたが、大きな欠陥が露呈しました。
実習生にコケ落としをしてもらっていたところ、エアーのダクトが外れてしまい、砂がフィルターの下に入り込んでしまったのです。
エアーのダクトはエアーストーンを仕込みたかったので、ペットボトルを塩ビパイプを組み合わせていました。
ところが、ただ差し込むだけのものだったため、力が加わると抜けてしまうものでした。
そこで、フィルターとダクトが固定されて抜けないように改良を試みました。

ダクトの底をフィルターに針金で固定するだけのものですが、試行錯誤の積み重ねなのです。

モノ作り、大変です。カネないからなーもうやだ〜 (悲しい顔)

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