えんこう屋敷のカッパ修理  スタッフM

本館内の淡水コーナーのアリゲーターガーの水槽の隣、バックヤード入り口扉付近に浦戸湾狭島のえんこう屋敷にいたといわれるえんこうの家族がいます。

昭和37年に大型船の先行のじゃまになると爆破された狭島の写真とともに展示しています。元々は2011年に開催された浦戸湾展の関連施設として作ったえんこう屋敷で展示していたものです。やわい材質で作っているからですがお客さんのいたずらはともかく、水槽の水換えやメンテナンス時にスタッフの不注意により首が折れたり顔が割れたりとさんざんです。

 


特にお父さんのえんこうは満身創痍です。先月もスタッフヤブにより再起不能と思われるほど破壊されましたが、何とか修理して持ち直していますがく〜 (落胆した顔)

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA