二ホンヒキガエルの「花子」が亡くなりました。

10月2日昼頃、ニホンヒキガエルの「花子」がお空の分館へと旅立ちました。
2021年7月30日に当館に仲間入り。
メスということで「花子」と名付けました。
とてもがっしりとした体格と赤い頬が特徴でした。
SNSでも人気で、多くのお客様がその姿を見に足を運んでくれるほどでした。
数日前から体調が悪化し治療をおこなっていましたが、
このような結果になったことをとても残念に思います。

花子の冥福を祈るとともに、愛してくださった皆様に心より御礼申し上げます。
※10月10日まで本館入口にて献花台を用意しております。