カピバラガールズ、いざ桂浜!

2026年4月21日(火)夕方
竹島水族館-タケスイ-より、二頭のメスのカピバラが桂浜水族館-ハマスイ-に仲間入りします!

現在二頭は、館長&飼育スタッフとともにハマスイ号に乗って桂浜へ向かっており、それぞれケージの中で元気にしている模様。

一方、水族館では、ハマスイファンの方からプレゼントしていただいたガールズのおうちを組み立て、スタッフ全員で可愛い二頭の到着を今か今かと待ちかまえております。

ガールズは、先輩カピバラの「カピィ」「バァラ」と「LIXIL カピリク舎」で顔合わせ後に同居を予定しておりますが、仲良くできるかはカピバラたち次第で、スタッフもドキドキ――。

ガールズが新しい場所に慣れ、カピリク舎のメンバーが仲良く生活できるまで、カピバラのエサやり体験はお休みとなりますが、彼らのことをスタッフといっしょにあたたかく見守っていただけますと幸いです!

祝・新種認定 トサシマドジョウの展示飼育

トサシマドジョウの新種認定を受け、当館で初の展示飼育を開始します。
2026年3月11日、高知県に生息する淡水魚「トサシマドジョウ」が、
Cobitis tosaensis として正式に新種記載されました。

この発表を受け、桂浜水族館では本種の魅力と高知の自然の豊かさを広く伝えるため、当館として初めての展示飼育を開始いたします。
トサシマドジョウは、高知県内の限られた河川にのみ生息する希少な淡水魚で、
特徴的な斑紋と骨の形状などをもっています。
2003年の遺伝的解析による“未記載種”の指摘から23年を経て、
このたび正式に新種として認められました。
「高知の自然が世界に新たな名前を示したこの機会に、
県民の皆さまにその姿を直接ご覧いただける場を設けられたことを
大変うれしく思います。
地域の自然を守り、未来へつなぐ取り組みの一助となれば幸いです。

4月1日は、95歳無料!記念品贈呈!!

今年の主役は…昭和6年生まれの“95歳”のみなさんです!

ハマスイ、ついに95歳。
そして今年は――
“95歳の方、入館無料”という攻めすぎ企画を本気でやります。
しかも、記念品までプレゼント。
(※本当にさしあげます。エイプリルフールじゃないです。)
さらにさらに、同伴2名まで半額。
「おじいちゃん連れてこよ」「うちのご近所の95歳誘おう」
そんなノリでOK。

4月1日のハマスイは、
“95歳を全力で祝う水族館”に変身します。
館内ぜんぶが誕生日会。
スタッフのテンションもたぶんいつもより高い。
95年の人生を、
太平洋の前で、魚たちと一緒に、盛大にお祝いしませんか。

ハマスイ、95周年。
今年も攻めます
なんか変わるで!桂浜水族館・ハマスイでございます!

再開!ヒョウゴベンダ★ペンギン団地 ペンギンごはん(エサやり体験)

ハマスイといえば!
究極のエサやり体験ができる全国でもハマスイだけじゃないだろうか・・。
鳥インフルエンザにて、お休みしていたペンギンごはんですが
3月14日より再開いたします
ペンギン団地もちょっとした「なんか変わるで」があるので
探してみてくださいね

ペンギン団地の究極のエサやり体験は、1カップ100円とお値打ち!
フリッパーについた名札には、1羽1羽に名前が書いてありますので
推しペンギンを見つけて、エサをあげてくださいね
※新屋島水族館から来た個体はカラーベルトで、まだ名札がありません
屋根付きのペンギン舎の方に名前がわかるPOPがありますので見てね

おらんくのタイムスケジュール公開!

2026年は、桂浜水族館にとって、「創業95周年」「アカメ飼育50周年」、公式マスコットキャラクターの「おとどちゃんが10歳」になる記念すべき一年です。

創業85周年より本格化した企業改革「なんか変わるで、桂浜水族館」も10年目。

七代目館長を筆頭に、水族館の枠にとらわれない発想を大切に独自の仕掛けを展開し、さまざまなことに挑む中で、スタッフ・スイゾクともにメンバーも大きく変わりました。

創業から、ここ「桂浜」の地にて、戦争や天災をはじめ幾多の苦難を乗り越え、穏やかな時代を望んだ矢先、世界中を恐怖に陥れた新型コロナウイルス。

しかしながら、コロナ禍では、人々が「距離」に苦しめられたからこそ、桂浜水族館が続けてきた「人」にフォーカスしたプロデュースが大きな話題となりました。

また、推し活ブームの後押しも受け、「推し飼育員」「推しスタッフ」の概念を確立した当館は、独自のスタイルを築き上げることに成功。

今ではすっかり、水族館業界の異端児として型破り街道を駆け抜けています。

さて、突き進めるは企業改革第2弾!
情勢的に中止していた集客イベントを復活し、「アクティビティタイム」としてスケジュールを公開!

お客様に”もっと見てもらう化”することで、創業100周年に向けて、みんなで「おらんくの水族館」をつくりあげたいと考えています。

新たに集ったスタッフにとって、集客イベントは初めての挑戦。

館内外へのアナウンスやトークパフォーマンスなど、どうすれば伝えたい想いを上手にお客様に伝えることができるのか、自分たちが楽しみながら、遊びに来てくださった方に桂浜水族館を楽しんでいただくことができるのか、館長と先輩からアドバイスを受け、仲間とともに学び、試行錯誤を繰り返す日々。

ぜひ、初々しい彼らの青春、変化と成長をあたたかく見守っていただけますと幸いです。

アクティビティタイムでは、トドやアシカ、カワウソなどの生きものが、ご飯を食べたり運動をする様子を見ることができる他、飼育スタッフのスキルアップタイムとして、飼育員として必要な能力の強化と人間力の向上を目的に、お客様へのパフォーマンスや生体解説を毎日実施。

セルフのエサやり体験とあわせて、一日中、桂浜水族館を味わうことができます!

2026年も、スタッフ・スイゾク一同皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
もっともっと、なんか変わるで、桂浜水族館!

キテレツ?!アニマルオブジェが仲間入り!

初代館長から代々受け継いだ家族愛とユーモア。
そんなハマスイスピリットから、「なにかおもしろいことを仕かけたい」「笑顔溢れる水族館にしたい」と思い立った館長が、アニマルオブジェを家族に迎え入れました。

このたびメンバー入りしたのは、キリン、シロクマ親子、オットセイ親子、ヒョウ、ブタ、ヒツジ、カモノハシ、そして、警察官「まもるくん」からの恐竜の大腿骨。

アニマルたちは、さまざまな場所でみなさまとの出会いを待っています。
「なぜ水族館に動物のオブジェが?」
「どうしてこんなところにこんなものを!笑」
不思議と愉快が交差するハマスイワールドにどっぷり浸りながら、コンプリートをめざして館内をまわり、アニマルたちといっしょに写真を撮ってSNSにアップしよう!

いつかその写真を見返す時、桂浜水族館での思い出が笑顔あふれるものでありますように――。

―ハマスイからのおねがい―
アニマルたちが襲いかかってくることはありませんが、上に乗ったり、叩いたりひっぱたりすると、ケガをする可能性があるので、写真を撮る際は適度な距離を守ってね。

フンボルトペンギン「ビッケ」が亡くなりました

2025年11月5日(水)の深夜、フンボルトペンギンの『ビッケ』がお空の分館へ旅立ちました。

ビッケは2002年に愛知県の水族館で生まれ、2007年に当館へやってきました。

ビッケという名前は、体が小さく「チビスケ」と呼ばれていたところ、いつしかそれが転訛して「ビッケ」になったといわれています。

当館でも最も小柄なペンギンの1羽ではありましたが、これまでに10羽を超えるヒナを育てている逞しいお母さんペンギンでもありました。

ペアといるときは2羽が寄り添っている姿を毎日のように見かけ、2022年末にペア相手が旅立ってからは少し寂しそうにしつつも、若い個体に交じってごはんを食べに来たりプールを泳いだりと元気な姿をたくさん見せてくれました。

フンボルトペンギンの寿命は20年~25年とされており、現在、当館最高齢だったビッケは今年で23歳。
日中は、プールサイドのお客様に最も近い場所でゆったり過ごすことが多く、そこで日光浴をしたり、お客様からいただけるごはんに反応してヨチヨチ歩きまわったりしていて、老いを感じさせないほどパワフルな姿を多くの方にお届けしていたのではないかと思います。

ペンギンにとって体力的にしんどい換羽の時期も無事乗り越えましたが、亡くなる数日前から痩せが見られるようになり、治療を行っておりましたがその甲斐なくこのような結果となってしまい残念な思いでいっぱいです。

動物たちとの別れは悲しいことですが、ビッケがペンギンとして過ごした23年と8か月、この時間がビッケにとってかけがえのない時間であったことを願わんばかりです。

なお、明日より献花台を設置いたします。
ビッケがお空の分館でも暖かい日差しの中で心地よく生きられるよう、想いを手向けてあげていただければうれしいです。

 

アシカの赤ちゃんお引越しのお知らせ

2025年6月11日(水)
桂浜水族館で飼育しているカリフォルニアアシカの「ケイタ(雄)」と「ココ(雌)」の間に産まれた赤ちゃんが県外の施設にお引越しいたします。

仔ココは、2024年6月27日生まれの女の子で
生後2日目には母親といっしょに洞窟から出てきて、お客様に愛らしい姿を見せてくれたほど、何に対しても物怖じしない性格。
1歳を迎える前にすんなりと離乳を遂げ、まさに土佐の女「はちきん」!?
お魚をもりもり食べて元気いっぱいに成長しています。

また、好奇心旺盛で、人間にも興味津々。
柵に近づくと寄ってきて、まん丸い瞳でじーっと見つめてくる表情がたまらなく可愛いと、多くのお客様やファンの方々に愛されています。

父親と母親譲りの、天真爛漫で甘え上手な性格から、移動先の施設でも、きっとたくさんの愛情を注がれて立派なアシカになることでしょう。

桂浜水族館で仔ココと会えるのは、6月10日(火)までとなっています。
残り少ないですが、ぜひ、生粋のハマスイ娘に会いに来てください――!

カピバラとリクガメのえさやりについて

12月25日、世の中はクリスマス
ここ、ハマスイでもクリスマスで素敵なプレゼントがありました
カピバラとリクガメに新しいおうちが完成!

住宅機器メーカーのLIXILさんのご協力で素敵なバスタブのプレゼントは元より
カピバラとリクガメが新しいエリアにお引越ししました

このお引越しにより、当分の間は、従来のえさやり体験「カピバラのごはん」と
「リクガメのごはん」は中止となります

しばらくの間は、スタッフ同伴のえさやり体験となります
時間はハマスイタイムなので、いきものとスタッフの都合で
突然始まります。
館内放送をお見逃しなく!!!

マガキガイの展示開始!

2024年8月12日(月)よりマガキガイの展示を開始しました!

別名を「チャンバラ貝」というマガキガイは、高知でも酒のアテとして大人気。
見た目が猛毒貝にそっくりな貝ですが、旨味、甘み、粘りが強く、食感がクセになる珍味で、塩ゆでや煮つけにして酒飲みたちに愛されています。

意外と動きが早く活発な貝で、足を殻から出して盛んに動かすのですが、身の先についている細長い蓋が空を切っている様が、剣を振っているように見えることから、「チャンバラ貝」と呼ばれて、親しまれています。

本館1階の水槽で展示している魚の解説板には、魚名や特徴だけでなく、調理方法や味、その魚料理を食べることができるお店の情報を記載し、「食」の観点からも学びを提供しています。

ひろめ市場やお町の居酒屋などで食べることができるマガキガイ。
高知の食文化「皿鉢料理」にも必ずと言っていいほど出てきます。
現在、桂浜水族館では、97匹のマガキガイが酒瓶や皿といっしょに展示されています。

水族館でマガキガイの生態や食文化にふれたあとは、この貝をアテに一杯いかがですか?