カリフォルニアアシカの赤ちゃん名前が決まりました!

2021年6月19日に7時間もの難産を乗り越えて
カリフォルニアアシカのメスの赤ちゃんが誕生!

9月23日、そんな彼女にステキなお名前がつきました。

コ エ ル

小さな身体で一生懸命生まれてきて、難局を乗り越え、
生きることを諦めなかった「コエル」ちゃん。
私たちは、新型コロナウイルスの蔓延により、世界中が恐怖と絶望を味わいました。
今こそ、みなが心をひとつにして、困難を乗り越える――。
私たちも新しい時代に立ち向かっていかなければなりません。
世界中の人たちの未来を照らす光となるよう名づけられました。

これから、「コエル」ちゃんをどうぞよろしくお願いいたします。
多くのみなさまに愛されますように・・・。

コツメカワウソとフンボルトペンギン搬出のおしらせ

神戸市中央区新港町の神戸ポートミュージアム内に
10月29日に新たにオープンする水族館【átoa(アトア)】へ
当館の仲間が移住(搬出)決定!

コロナ禍でのお別れとなりますが
当館での飼育は、2021年9月24日までとなります。

コツメカワウソ「お浜」
※移動トレーニングのため
お浜の当館展示は9月22日(水)が最後となります。

コツメカワウソ「げんげん」

ペンギン団地の住鳥が7羽 
「アイ・アサヒ・くもん・たけち・トマト・まきの・やなせ」

一度に多くの仲間が居なくなるのはとても寂しいですが、
神戸の新たな土地で活躍できるよう、
また神戸のみなさまに愛されるよう願っています。

átoa(アトア)は、2021年10月29日オープンの新しい都市型水族館です。
〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町7番2号 神戸ポートミュージアム2F~4F
搬出個体は、4F「SKYSHORE 空辺の庭」にて飼育展示されます。

フンボルトペンギンのタムタムが亡くなりました

2021年9月1日10時45分頃、
当館で飼育しておりましたフンボルトペンギンのタムタムが死亡いたしました。

6月30日に痩せや食欲・行動力の低下を確認し、投薬による治療を行っていました。
換羽期でペンギンにとって体調を壊しやすい時期でもあるので
慎重に治療や経過観察を行い、8月中頃には食欲・行動力ともに回復したのですが
8月26日に再び体調が悪化し、治療を再開。
その後、痩せが進行し食欲も低下していきました。

9月1日、早朝の巡回時や9時半の掃除時はプールサイドを歩く姿や
スタッフに顔を向ける素振りを見せてくれましたが、
10時45分給餌のためペンギン舎を訪れた際に舎内で横たわっている姿を
発見し、死亡を確認しました。

解剖の結果、臓器の変色や肥大化といった症状が見られた他、
本来あるはずの大静脈が見られず、肝臓と心臓が隣接し
接続されているという奇形であったことが判明しました。

これが直接の死因であったとは断定できないため、
詳細については現在調査を行っております。

ほぼすべての個体が換羽を終え、
体調不良を乗り越えたタムタムも新しい羽に変わりその姿で
他の個体とともに過ごしていけるだろうと思っていただけに、
この結果は悲しく残念でなりません。

タムタムの冥福を祈るとともに、
これまでタムタムを愛してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。

なお、献花台は9月26日まで水族館出口マリンストア前にて設置しております。

カピバラの「ムム」が亡くなりました。

2021年7月16日午前7時30分頃
桂浜水族館で飼育しておりましたカピバラの「ムム」が死亡いたしました。

ムムは、2019年9月24日に誕生し
父母の「バァラ」と「カピィ」、兄弟の「テテ」と
いつも一緒にお客さまにエサをねだる営業術は本当に愛らしく人気者でした。

ムムは、甘えん坊で人懐っこい性格で私たちスタッフに「きゅいきゅい」といいながら
甘えてくる姿に幾度となく癒されていました。
また、尼神インターの渚さんから2019年のクリスマスに「ムム」というステキな
お名前もいただき、カピバラ愛が凄過ぎる南海キャンディーズ・山里亮太さんにも
かわいがっていただきました。

スタッフはじめ多くのみなさまに愛されたムム。
雨の降る朝、お空の分館に旅立ってしまいました。
あの愛くるしいまなざしと声を傍で聞けなくなるのは悲しいですが、
きっとお空の分館でも愛されることでしょう。

ムムの冥福を祈るとともに、
これまでムムを愛してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。
館内に献花台を7月17日より設置しております。
死因については、現在、病理解剖の結果待ちです。

6月19日生まれ カリフォルニアアシカ赤ちゃんの一般公開決定

7月10日(土)9:00~
アシカプールにて一般公開いたします。
※個体の状況により変更または中止となる場合がございます。

2021年6月19日の14:12に母獣「エル」の破水を確認しましたが、
なかなか出産が進まず21:12に出産しました。
アシカの出産は25分から40分程度というのが平均ですが、
エルの場合は7時間を要しました。そのため母体の疲労もあり、
赤ちゃんの状態も心配しましたが出産できたことや生存して
生まれてくれたことに奇跡的感動を覚えました。
しかしながら、エル自体が初産だったからか
出産直後より赤ちゃんに対し無関心でした。
幾度か接触を試みましたが近づくこともなく、
無関心な状況が続いたため苦渋の決断でしたが、
赤ちゃんのいのちを優先して人工哺育を選択いたしました。
母親から初乳をもらっていない赤ちゃん。
人工哺育として、かなりハードルは高いですが関係機関との連携をとりながら、
赤ちゃんのいのちを繋げられるよう今までスタッフ一同が尽力し、
仔獣は現在元気に育つことが出来ています。
泳ぎの練習も少しずつこなし、
みなさまにお顔をお見せできるまでとなりましたので、
一般公開に踏み出すことを決定いたしました。

愛くるしい仔獣と成獣を見比べる貴重な時期でもありますので、
赤ちゃのカリフォルニアアシカの成長をみなさまと共に見守れればと思います。

アシカの赤ちゃんについてのお知らせ

2021年6月19日に生まれたカリフォルニアアシカの赤ちゃんが
無事に生後2週間を迎えることが出来ました。

エルの赤ちゃんということで、「コエル」ちゃん(仮称)と呼んでいます。
日々、ミルクの量も増えて現在7Kg超しました。
残念なことに人工哺育となり、私たちスタッフも気を引き締めコエルの成長を
見守りながら今日に至りました。
各所ご協力いただきながら2週間の人工哺育を経験させていただき
いのちの尊さもスタッフみんなが身をもって感じる日々を送っています。

成長を細かく観察しながら、コエルが健康に元気に成長できるように
またみなさまに元気なコエルをお見せ出来るように尽力いたします。

ちょこちょことコエルの成長をSNSでもお知らせしていきますので
お楽しみに!!

ケヅメリクガメ舎のリニューアル工事およびえさやり体験休止のおしらせ

4月26日(月)~30日(金)
ケヅメリクガメの新しいおうちの工事をいたします。
90周年でステキなリクガメ舎をみなさまのご寄付で
リニューアル出来ること本当に感謝いたします。
ありがとうございます。

ダイちゃんとロクちゃんは旧おうちの中で過ごすため
えさやり体験はお休みさせていただきます。

フンボルトペンギンの「タケ」が亡くなりました。

2021年3月29日早朝、
当館で飼育しておりましたフンボルトペンギンのタケが死亡いたしました。
死因は真菌(カビ)によって引き起こされる鳥アスペルギルス症によるものでした。※鳥インフルエンザは陰性でした。

2001年4月13日生まれの19歳で、過去に大病を患うもそれを乗り越え今日まで力強く生きる姿を見せてくれました。
また、フンボルトペンギンの寿命は20~25年ほどと言われており、
19歳のタケもペンギンの中では高齢に入る個体でしたが、
他の若い個体に負けず飼育員の足を突きながら餌をねだりに来てくれた姿は
今でも忘れません。

タケの冥福を祈るとともに、
これまでタケを愛してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。

フンボルトペンギンの「メリー」が亡くなりました。

2021年3月5日(金)午前9:00頃、桂浜水族館で飼育しておりました
フンボルトペンギンの「メリー」が15歳で死亡いたしました。
死因については、現在、病理解剖の結果待ちです。
※鳥インフルエンザは陰性でした。

メリーは、盛田のおんちゃんによる人工育雛でとても穏やかな性格に育ち、
人懐っこい子だったこともあり、大人気のペンギンタイムでは、
たくさんのお客様と分け隔てなくふれあってくれました。
また、その大らかさからブライダルの撮影でも活躍し、
生前は老若男女問わずみんなを笑顔にしてくれました。

3月1日頃から体調不良による食欲低下が見られたため、
投薬治療に尽力してきましたが、快復することなく、彼は天国へと旅立ちました。

生まれつき足が弱かったこともあり、あまり身体が強くない個体でしたが
15年というかけがえのない月日を、桂浜水族館で私たちとともに生きてくれました。

ストア前に献花台を設置しております。
「メリー」を愛してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。

超巨大クロアナゴが仲間入りしました!

真っ黒な巨大丸太のような魚が
高知県の三津漁港の大敷網に入り、搬入されました!!
その大きさに飼育スタッフも驚きを隠せないほどの大きさでした!!

今回搬入した個体は大きさ(長さ)が約150cmあり、
当館で過去展示した個体の中でも超最大級!!!
水槽にある隠れ家と比べても太さや大きさが分かります。
日本中に広く分布しており、アナゴの仲間で最大の魚です。
また、浅い岩礁などに生息しており刺網や定置網で漁獲されるほか、
大型になる事から釣りのターゲットとしても親しまれているようです。

大味な為食品として一般流通される事は少なく、
地域によりウナギのようにかば焼きや、から揚げなどで食べられているようです。

一般的に知られるアナゴとは一線を画す
黒く輝く巨大なクロアナゴを是非ご覧ください。