干支企画「トラフグ」展示始めました

2022年は寅年。
虎にちなんだ水槽の展示を始めました。

「トラフグ」を水族館チケット売場入口の水槽に展示。
当館ではSDGsでもある海の豊かさを守ることを飼育展示に取り入れております。
地球の面積の7割を占しめる海には、わたしたちが生きるための食べものなど
多くの恵めぐみを受け取っています。
その中で、干支にちなんだ企画水槽を検討する中、
「トラフグ」は、旬は冬で高級食材として多くの方に食されていて
年齢を問わずだれでもが知っていることや、養殖も進んでおり、
ふぐ刺し・ふぐ鍋・からあげなどとして人気があることから採用しました。
トラフグ→トラとついているから干支水槽での展示飼育であるが、
模様がトラに似ているわけでもなく、由来などは不明。
水槽の周りには、スタッフがお客様に知っていただきたい情報を掲示。
空飛ぶフグが撮れる写真スポットとしても人気になりそうです。

「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」作品展示開催


本館2階ほねほねルームへあがる階段の左手には
高知海上保安庁の掲示スペースがあります。
今年も開催された「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」の
掲示を1月13日(木)まで開催いたします。
今年もステキな作品がたくさんありますので
ぜひご覧ください。

カピバラの「テテ」が亡くなりました。

2021年12月9日(木)午後1時50分頃、桂浜水族館で飼育しておりました「テテ」が死亡いたしました。

テテは、母親「カピィ」と父親「バァラ」のもとに2019年9月24日に誕生しました。

生まれつき歩き方に特徴がありましたが、覚束無い足取りでも、飼育員やお客様がカピバラ舎に近づくと、どこにいてもフェンスの方へとやって来てくれました。大きな前歯で誰よりもたくさんご飯を食べ、よくムムとじゃれ合い、時にケンカになることも——。

ムムが死んでしまった後も、両親とともに逞しく過ごし、人懐っこく甘えん坊な性格と個性的な表情から、いつも私たちを笑顔にしてくれました。

脳挫傷のため寝たきりの状態が続き、獣医の指示のもと、投薬治療を行ってきましたが、元気だったぶん衰弱も激しく一時は生死を彷徨いました。
しかし、テテ自身の「生きたい」という強い意思と治療の甲斐もあり、快復の兆しが見え、私たちも彼のいのちの力強さに驚いたものです。

ご飯をもりもりと食べ、排便もしっかりとしており、テテがまたカピバラ舎で両親とともに元気に過ごす日々に戻れることを信じていた矢先、彼は天国の分館へと旅立ってしまいました。

彼が「生きたい」と願った今日を、私たちは強く生きていきます。
コロナ禍の今、皆さまにおかれましても、生きることに苦しみ、深い悲しみを抱いているのではないでしょうか。
失意の底にある時は、ほんの少しでいい。最期まで強く逞しくいのちを生きたテテを思い出してあげてください。

 

テテを愛してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。
2021年12月12日(日)から12月31(金)まで、マリンストア前に献花台を設置しております。
テテが分館でも個性を生きられるよう、祈ってあげてください。

 

コツメカワウソキッズお引越しのお知らせ

コツメカワウソキッズの「秀太朗」と「文太朗」は
12月14日(火)までの展示飼育となります。
15日からはハマスイのバックヤードでトレーニング生活しますので
SNSにて「元気でやってるよ~!」配信を随時いたします。

12月14日までに秀太朗と文太朗に会いに来てくださいネ!!