みなさんこんにちは!
4月に入り新しい仲間も増え、さらに個性が色濃くなった桂浜水族館。
てんやわんやでもうすぐゴールデンウィーク突入です。
もりちゃんはどうすればハマスイの感性豊かな美男美女をブランド化できるか
プロデュースの方法を毎日考えています。
そこで思いついたのが、
まずは嫌われてもいいから彼らの写真をたくさん撮る。
「誰かに見られている」と思うと人間「その気」になります。
モデルさんや女優さんが美しいのも「見られている」という意識が
生活に反映されているからだと思うのです。
美意識は、どんな仕事をする上でも持っておかなければならない意識です。
やはりカメラを向けられると緊張するし気が散りますが、それが彼らにとって
マイナスになることはひとつもないと私は思います。
一流の人間になる頃に自然と一流の所作が身についているように
「常に他者の視線」があることを強く意識してもらおう、という第一意地悪です。
ですが、これはデリケートなものでもあります。
彼らがせっかく持っている感性や個性を画が殺してしまっては意味がありません。
私の思惑と、彼らが望んでいる画にできるだけ温度差がないようにしなくてはなりません。
もちろん、私が切り取った画で彼らが彼ら自身に新たな発見をし、
武器を身につけてくれることは願ったり叶ったりです。
桂浜水族館のスタッフは口が悪かったり、態度がでかかったりしますが根が「いい子」なので灰汁がないし、世間に出て叩かれることはないと思います。
私が見ている限り、SNS上で「発信や発想の方向性」に反対や疑問視する声はあっても
それは私に向けられたもので、その中にスタッフに向けられたものはひとつもありません。
むしろ、「会ってみたい」「〇〇さんに会いに桂浜水族館に行きたい」と
多くの方がまんまと私の思惑に絡まってくださっていて、私はニンマリニンマリです。
それから、個人的に「残念なイケメン」や「残念な美女」などの「残念な〇〇」が好きなので、
彼らの残念な部分、短所をチャームポイントに仕立て上げるのはどうかと思いました。
桂浜水族館の名物のひとつ、チンアナゴについてもそうですが、全然顔を出さないので
「ニート」や「自宅警備員」と世間的には負のイメージや言葉をつけて、それを逆にチャームポイントにする。
いわば短所を膨らませてキャラクター化することで人気を得る。
これは成功したように思います。実際に桂浜水族館に遊びにきてくださった多くの方が
「ほぼ砂の水槽」をちんあなご水槽として写真に収めてくださっていたり
ほんの少しだけ顔を出していることを喜んでくださるのです。
これを人に置き換えてみればスタッフをブランド化する上等なひとつの手だと思いました。
う~~~ん!面白いな!
よ~~~し!がんばろ!!
ひなみまゆさんやっほおおおおーー!!!
ほんと、まゆさんにはハマスイメンバーをコンプリートしてもらいたいです!(笑)
ベテランスタッフは写真が嫌いな人が多いので若手スタッフばっかりになってますが
ハマスイの美と狂は代々受け継がれてきたものなので
我々若手スタッフがおかしいのは、どう考えても先輩方のせいなんです!!(笑)
桂浜水族館に遊びに来た際には、ぜひベテランスタッフにも注目してみてください!
若手にはない貫禄の中に堂々とした狂いっぷりをおわかりいただけると思います!!!
ひーぱーさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
スマホの本体カバーをぶっつつかれたのでよかったものの
カメラのレンズをかち割られてたら
ハクとはここで会ったが百年目!!の
抗争にもつれ込む.comでしたよ!あぶねー!!
でもそんなところも可愛いんだ♡
このブログにもっと反響があればいいんだけど。。ハマスイのスタッフさんの魅力、キャラの濃さwww会ってみたい方たちばかりです✨✨
水族館を純粋に楽しむのもいいけど、スタッフさんや面白い斬新な⁈ディスプレイに心惹かれているハマスイファンは確実に増えていると思います!!!あー楽しみだわ❤️早く行きたい‼️…と、まんまともりちゃんの思惑にハマりまくっている毎度のひなみまゆでした(΄◉◞౪◟◉`)
なに撮ってるの僕にも見せてって
言わんばりに突っ込んできてるのか
それとも
なに勝手に撮ってんだよって
怒りの体当たりですかね。