メンダコ「みなさんこんにちは。今日はひなが休みのため
ボクが記事原稿を預かって書いてます。
この記事をご覧のみなさんなら、おそらく題名で察してますでしょうが・・・性懲りもなく彼女がまたやっちゃいました・・・そう・・・、愛イラスト第3弾です。どれだけ愛に飢えてるんだ・・・
本人曰く、愛が溢れて手が止まらないそうです。
手動くなら4コマに愛を注ぎなさいよ・・・。
また3枚のイラストをご紹介。今回はボクなりの解説も入れてみました。
『センジュナマコ』くんは水深1000~5000メートル(諸説あり)にいるボクと同じ深海生物。
10本以上生えている足で海底をよく散歩してるんだ。
いつか会いに行って直接愛を伝えたいって言ってたけど、水圧に耐えれる?って聞いたらしょげちゃったよ。
『マンボウ』さんはここ桂浜水族館に勤めています「エコおやじ」が
約30年に渡って200体以上も飼育した魚です。
この前海で会った時、顔を凝視したら顔色悪くして泳いで行っちゃった
結構デリケートな性格みたい。
『カグラザメ』ちゃんは、ひながサメの中で特にお気に入りの深海サメです
その理由の一つがきれいに光る緑の目に魅力を感じるらしい。
生きる化石ともいわれているまだまだ謎多きサメ
噛む力だけでなく尾で叩く威力もすさまじいんだって。
次回は4コマ描くように言っておくから。よろしくお願いします。
とても分かりやすい説明でした!