トサシマドジョウの新種認定を受け、当館で初の展示飼育を開始します。
2026年3月11日、高知県に生息する淡水魚「トサシマドジョウ」が、
Cobitis tosaensis として正式に新種記載されました。

この発表を受け、桂浜水族館では本種の魅力と高知の自然の豊かさを広く伝えるため、当館として初めての展示飼育を開始いたします。
トサシマドジョウは、高知県内の限られた河川にのみ生息する希少な淡水魚で、
特徴的な斑紋と骨の形状などをもっています。
2003年の遺伝的解析による“未記載種”の指摘から23年を経て、
このたび正式に新種として認められました。
「高知の自然が世界に新たな名前を示したこの機会に、
県民の皆さまにその姿を直接ご覧いただける場を設けられたことを
大変うれしく思います。
地域の自然を守り、未来へつなぐ取り組みの一助となれば幸いです。