カブトムシ  スタッフM

「土中よりモスラ」というたいとるで、ミミズ掘りをした時にカブトムシの幼虫を大量に採集したということを、紹介させていただきました。
コロナ渦中、私も全休となり自宅待機。しかし、様子を見に1日置きぐらいに1~2時間ほど出て行くようにしました。作業にとりくむ間季節が移ろいで早くも初夏の兆しと一転しました。
カブトムシを忘れていました!とりあwず市販のマットと牛糞堆肥、幼虫がいたところの土をブレンドして、適当に放り込んでいた容器を整理し、新しい容器に移して飼育を続けるようにしました。
生存8個体。大変ですなーもうやだ〜 (悲しい顔)土佐の季節はハンパじゃないげっそり (顔)すぐ夏が来る。

    カブトムシ  スタッフM」への2件のフィードバック

    1. Mさんこんにちは。

      カブトムシは男のロマンだと我が家も容器二つぶん…10以上の幼虫がお世話されてます(^_^;)

      そろそろ土を交換しないとなんですが、牛糞堆肥が手に入らない場合は、農業用の鶏糞堆肥でも効果は得られますか?
      我が家の幼虫は大きさがバラバラなので小指くらいの子達がどうにかもう少し大きくならないか試行錯誤しています。

      Mさんのブログは身近ないきものが書かれてる事が多いので、次はどんなお話が出てくるのかと楽しみにしています。

      暑くなって参りましたので体調にお気をつけください。

    2. カブトムシも一生懸命生きてますね
      夏が来るのかぁ…

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