淡水熱帯魚のコーナーでは、白黒模様のダルメシアンウナギと元ダルメシアンが黄色く変化してきたゴールドダルメシアンウナギ(仮称)、通常のニホンウナギの色がぬけ落ちてダルメシアン化したのか逆にダルメシアンウナギが正常化しているのかよくわからない個体がいます。
ウナギはかなり気が荒く2個体ではまずケンカをします。個体数が増えると養鰻場よろしく平和に暮らすようです。
現在は色がそれぞれ違う3個体が仲良く塩ビの筒に入っています。
隣には正常なニホンウナギを展示すべくレイアウトをほどこした水槽で比較展示しています。……が、このダルメシアンたちの絵はどうでしょうか? 小学生じゃーーーっ
こけこ様 コメントありがとうございます。あまりほめるとつけあがるのでほどほどにm(_ _)m
私は最近『クビ』になったようで(泣)
ダルメシアンちゃん達の絵、せーいち君が書いたんですか?
2匹共にお口が「大胆な受け口」になってるの可愛いですね( *´艸`)
なかなかキュートで好きですよ。
各スタッフさん達の個性が出る、味のある絵も桂浜水族館の魅力ですよね!
今度行った時はジックリ見てみます(*´ω`*)