私の昭和、平成そして令和「私はなぜ今、ここにいるのだろう(番外編)」  スタッフM

腰痛に見舞われた時、当時の館長の奥さんに知り合いの祈祷師(霊能者)のような人のところへ連れて行ってもらい、ご先祖様の墓参りはしなければと思っただけで治ってしまったということを書きましたが、その時の話。

先生が私の背中に手を当てると、上向きにかざした私の手の指先から湯気のようなものがポッポッと出るということです。館長の奥さんは驚いて「たいちゃー出るねー」。私には何も見えません。

後日、連絡があり、ご先祖様か背後霊が何らかに影響しているとのこと、高知にご先祖様があることを話してはいませんでした。ともあれ、腰痛は治ったのでした。

その後、忘れるほどの年月を経て、墓参りを実現させたのですが、さらに時を経て、大分県の大学に在学していた息子が就活のために帰ってきたので、なかば強制的に墓参りに同行させました。すると、いろいろやっていた就活の中で、地元土佐市で内定をもらい、現在に至っています。これもおみちびきなのでしょうか?

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