アシカのお引越しのお知らせ

2023年6月22日にカリフォルニアアシカの「ケイタ」と「エル」の間に産まれた雄の仔アシカが、来たる9月12日の朝、伊豆・三津シーパラダイスにお引越しします!

彼は、産まれて間もなく人工哺育に切り替えた長女「コエル」の弟で、エルが初めて子育てをした個体です。

桂浜水族館では、今日まで、さまざまなヒレアシたちの成長や変化を見守ってきました。彼は、私たちスタッフだけでなく、ファンの方にとってもまたひとつ思い入れのある一頭なのです。

仔アシカは、現在カピバラ舎横のプールで生活をしており、引越し前日の9月11日まで会うことができます。

肝が据わっており、物怖じしない性格で、生後3ヵ月という驚異の早さで離乳した時は皆で驚いたものです。
食欲旺盛でご飯をもりもり食べますが、時々、食事中にお魚を振り回して遊んでしまうことも。
伊豆・三津シーパラダイスでの逞しい成長と新たな変化にも、スタッフ一同期待を寄せています。


ハマスイ かつおのタタキ新発売!

水族館でカツオのタタキ????????
そうです!桂浜水族館ハマスイのマリンストアでは
カツオのタタキを販売しています!

申込用紙に必要事項をご記入いただきご購入していただくと
焼きたて真空パックの美味しいカツオのタタキが届きます
日時指定や場所指定も可能ですので、ご贈答にも喜ばれています


お味についてはおとどちゃんが絶賛するほど!
なんと!タタキのたれや塩もついてます

パッケージには、ハマスイ限定のおとどパッケージを使用
ぜひ、水族館で販売するカツオのタタキを
ご来館の際のおみやげとしてご購入ください!!!

コツメカワウソの展示について

カワウソ舎右側の部屋で生活していたカワウソファミリーに関して
本日より、「お春」「お龍」「万四朗」は右側の部屋、「桜」は左側の部屋での展示となりました。

コツメカワウソは、性成熟すると、群れから離れて独り立ちする性質を持っているといわれており、この度、子どもたちの成長にあわせて、部屋をわけた飼育展示に変更いたしました。

王子と桜の子どもたちは、順調に大人の階段を上っているようです。

親子は別々の部屋で生活をすることになりましたが、桜は元気で、ご飯もしっかり食べています。
これからも、子どもたちの成長とファミリーの変化をあたたかく見守っていただけますと幸いです。

地震発生時の避難場所について

先日、宮崎県で震度6弱の揺れを観測したマグニチュード7.1の地震発生により、
気象庁が「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表いたしました。
高知県にも甚大な被害を及ぼすであろう巨大地震が発生する可能性が高くなっております。

気象庁は、この情報が特定の期間中に必ず地震が発生することを伝えるものではないとしたうえで、巨大地震に備えて、防災対策の推進地域に指定されている29の都道府県707市町村に地震への備えを改めて確認してほしいと呼びかけています。

今回の地震災害と注意報の発表により、
高知への旅行や桂浜観光を諦めた方も多いかと思います。
桂浜水族館では、地震が発生した場合、
「高知県立坂本龍馬記念館」および「国民宿舎桂浜荘(現在、営業停止中)」に
避難することとなっています。
なお、桂浜公園管理事務所より避難指示があった場合は
その指示に従うようになります。

地震が発生した際には、スタッフが、館内にいるお客様ならびに
浜辺にいる方に声をかけながら上記の避難場所へ誘導いたします。

地震発生時は、いのちを守る行動の徹底と速やかな全員避難への
ご協力をお願いいたします。

マガキガイの展示開始!

2024年8月12日(月)よりマガキガイの展示を開始しました!

別名を「チャンバラ貝」というマガキガイは、高知でも酒のアテとして大人気。
見た目が猛毒貝にそっくりな貝ですが、旨味、甘み、粘りが強く、食感がクセになる珍味で、塩ゆでや煮つけにして酒飲みたちに愛されています。

意外と動きが早く活発な貝で、足を殻から出して盛んに動かすのですが、身の先についている細長い蓋が空を切っている様が、剣を振っているように見えることから、「チャンバラ貝」と呼ばれて、親しまれています。

本館1階の水槽で展示している魚の解説板には、魚名や特徴だけでなく、調理方法や味、その魚料理を食べることができるお店の情報を記載し、「食」の観点からも学びを提供しています。

ひろめ市場やお町の居酒屋などで食べることができるマガキガイ。
高知の食文化「皿鉢料理」にも必ずと言っていいほど出てきます。
現在、桂浜水族館では、97匹のマガキガイが酒瓶や皿といっしょに展示されています。

水族館でマガキガイの生態や食文化にふれたあとは、この貝をアテに一杯いかがですか?

コツメカワウソの展示について

2024年8月8日(木)
コツメカワウソの「桜」と子どもたちが暮らしているカワウソ舎の滑り台が、破損いたしました。
カワウソたちに怪我はなく、現在、4頭はみな寝室で元気にしております。

本日は修復作業のため、展示を中止いたします。
明日には展示再開予定です。

桜ファミリーに会うのを楽しみにしている皆さまには、ご迷惑とご心配をおかけいたします。
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

コツメカワウソの「ダンデ」が亡くなりました

2024年7月24日(水)朝
当館で飼育しておりましたコツメカワウソの「ダンデ」が死亡いたしました。

2023年7月から喉の腫れが出てきており、獣医と治療を続けてきましたが
今朝、死亡を確認いたしました。
詳しい死因等については、現在、調査中です。

ダンデは、2021年10月31日に京急油壷マリンパーク(閉業)からやってきました。
下顎の黒い模様が特徴的なカワウソで、とても優しい性格をしており、一緒にやってきた「ふく」と老後も仲睦まじく生活していました。
ご飯を食べた後、ふくとじゃれ合って気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた愛らしい姿をずっと忘れません。

ダンデの冥福を祈るとともに、
これまでダンデを愛してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。

明日より、カワウソ舎前にて2週間ほど献花台を設置いたします。
ダンデが、天国でもおいしいものをたくさん食べて、日の光を浴び
やわらかなベッドで眠れるように、想いを注いであげてください。

ミナミアメリカオットセイの赤ちゃんが産まれました!

2024年7月13日(土)17:51に
ミナミアメリカオットセイ「キネン」と「クオ」の間に4.68kgのオスの赤ちゃんが誕生しました。

キネンとクオは、2021年に桂浜水族館が創業90周年を迎えるにあたり、京都水族館からこの小さな水族館へやってきてくれました。

二頭の間には、昨年にも赤ちゃんが誕生しましたが、子育てがうまくできず亡くなってしまいました。

前回の経験やクオの視力が著しく低下していること、母獣が高齢であることから、今回は早急に人工哺育に切り替え、飼育スタッフが各所と連携をとりながら育てることにしました。
なお、母仔ともに健康で、赤ちゃんはミルクを飲んで今日も元気に鳴いています。

一般公開は、8月上旬の予定です。

また、Amazonほしい物リストにミルクを追加していますので、
いっしょにその成長と変化を見守ってただけますと幸いです。

赤ちゃんの様子は、公式XやInstagramで随時情報発信しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

\桂浜水族館、DXに挑戦中!/

 

桂浜水族館では兵庫ベンダ工業株式会社海洋水産技術研究所とリベラ株式会社と共同で、生物・業務管理の効率化を目的としたシステムの導入を行いました!またハマスイらしく同システムを活用し、お客様向けの新サービス「ハマスイ+(はますいぷらす)」を公開します。本事業は高知県産業振興センター主催の「令和5年度デジタル技術活用推進事業費補助金」を利用しております。

【背景】
 水族館といえば学びの場や観光として人気がある場所であり、働く場所としても人気がありますが、多種多様な生物の命を預かっており、スタッフの業務は多岐に渡ります。生物の健康状態の観察や研究など高度な専門性が必要な反面、大量の餌を準備する調餌や水槽の清掃など体力や時間を必要とする作業も多く、時には夜間待機などの業務も発生し、責任と労務面での負担が大きな職種でもあります。
 経営の面では、昨今の物価上昇の影響からコストが増加しており、生物たちにより良い環境を提供するには入館料を中心とする収入の確保も重要な課題となっています。
 本取り組みでは、スタッフの業務負担をデジタルの力で軽減し、同時にお客様向けのサービスとして展開することでお客様にも楽しんでいただきながら入館者の増加も狙える一石二鳥のシステムを導入しました。

【概要】
◎生物・業務管理システム(社内管理システム)
 生物飼育の観点からすべてをデジタル化することはできませんが、現状アナログで行われており、スタッフの負担となっている業務を中心に5つの機能を持った生体・業務管理システムを導入しています。
①館内スタッフの行動把握(各作業エリアにおける滞留時間の自動計測)
②生物の生育把握(AI解析)
③水質データの自動取得(2か所)
④遠隔給餌
⑤24時間監視(リアルタイム・録画)
上記システムの導入により、浮いた時間は生物の調査研究・イベント企画等に使えるようになりました。

◎「ハマスイ+」(お客様向けシステム)
https://kaiken.katurahama-aq.jp/
 生物・業務管理システムから一部を切り出し、ハマスイをより身近に感じ行ってみたくなるようなサービス「ハマスイ+」を公開しています!桂浜水族館に行きたくなっちゃう特別なコンテンツをお楽しみいただけます!
①会える水族館
 スタッフが水水族館のどこにいるかをリアルタイムで見ることができます。おとどちゃんや会いたいスタッフに会えるチャンスです。
②オンライン餌やり
 自動給餌機能をお客様にも開放し、全国の水族館でも珍しいオンライン餌やりが体験できます!(回数には制限があります。)
③特典映像
 サイト上でしか見られない特典映像をご覧いただけます。今後はライブ映像などにも拡張していく予定です。

【その他情報】
 本取り組みは海洋・水産に関する研究や教育、マリンITにおいて先駆的な取り組みを行っている企業と共同で実施しており、ノウハウの共有と水族館視点での新たな発見が期待されます。また、教育機関が主催するワークショップ等でも発表を行い様々な助言をいただいており、どんどんパワーアップしていきます!
◎兵庫ベンダ工業株式会社 海洋水産技術研究所(KAIKEN)
 所在地:〒657-0013
     神戸市灘区六甲台町1-1六甲第2キャンパス眺望館1F
 代表者:代表取締役 本丸明子
 事業内容:海洋・水産に関する研究、教育事業
 https://kaiken.bender.jp/
◎リベラ株式会社
 所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト2F
 代表者:代表取締役 中田重昭
 事業内容:自動運転関連技術などのシステム開発、不動産テック事業、
 マリンテック事業、物流/交通量最適化システムなどの企業基幹系システムの開発
 https://www.liberra.com/

桂浜水族館でお待ちしています!!!!

銀座Loft 旅する水族館2024に出品します!

2024年7月12日(金)~7月31日(水)
銀座Loftにて開催中の「旅する水族館2024」(後半期間)に桂浜水族館も出品します。

こちらは、日本全国の水族館の魅力を紹介する大変魅力的なイベントです。

桂浜水族館の魅力といえば、絶賛アヴァンギャルドを生きている「おとどちゃん」と、個性を存分に爆発させているスタッフたち。
マリンストアでおなじみのハマスイグッズを、東京銀座にお届け!

ぜひ会場に足を運び、他の水族館とはまた少し違うハマスイワールドを存分にお楽しみください。

<アヴァンギャルド商品ラインナップ>
・おとどちゃんグッズ
おとどちゃんの生みの親、デハラユキノリのおとどグッズから、普段使いに少し勇気がいる激しめのミニタオル、派手さが命のブランケットなど桂浜水族館でしか手に入らないアレコレ。

・スタッフグッズ
アカメ、メンダコ、ペンギンなど思い思いのデザインを出品。
今年度入社した3名の新人スタッフ、通称「93トリオ」もデビュー作も披露。
現地よりも早く手に入れるチャンスかも!?ストアスタッフによるサイケデリック読みもの「マガジンお松」もこっそり販売!

銀座ロフト
〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目4−6 ベルビア館 1階~5階